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近代建築史への旅★第23回スケッチ展

2012.07.26 Thu
現在、神楽坂のアユミギャラリーで展示中です。
私は熊谷市妻沼にある「坂田医院旧診療所」のスケッチを出展しました。
120725_23sketch.jpg
建築物の所在地:熊谷市妻沼1420
建築年度:昭和6年(1931年)
建築用途:産科医院

この建てものは「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」という映画のロケでも使われました。外壁はスクラッチタイルで味わいがあります。内部も旧診療所の様相が残っており、なかなかのものです。
この建てものは2008年に行った第4回のまち歩きで見学させていただきました。

今回スケッチするために訪れると東日本大震災の影響で、外壁のタイルや内装のタイルにヒビが入ったり所々剥落しているところが目立ちました。2008年に見た時から大分傷んでいる印象です。

せっかく登録文化財として熊谷市が所有しているのだから、きちんと対応して欲しいと思います。

また、新たに案内板や公衆便所が出来ていたのですが案内板は敷地内を向いているし公衆便所のデザインは坂田医院のデザインに配慮したって言うんでしょうけれど…残念な感じ。
すぐ隣に本物の素晴らしい建てものがあるのに似て非なるものがあったら違いが分かりすぎて、なんだかもう悲しくなりました。
熊谷駅からバスで妻沼へ向かい「妻沼下町」で下車すると左手(というより真ん前と言うべきか)にあるのですが、まずバスが停留所に着く間際に「そろそろ見えるかな?」とドキドキしながら探していると本物よりも先に公衆便所の背中が見えてくる。
おそらく、これをつくった人は「見に来る人は車で来るだろう。そして坂田医院の裏手にある観光駐車場に車を停めるだろう。そこから坂田医院にアプローチするだろう」ということで、このような配置にしたのだろうと想像できるのですが、肝心の坂田医院の建てものは道に面しており、当然表から見られることを想定してつくられています。
裏から見ると、この素敵なスクラッチタイルは貼られておらずコンクリートの壁が一面見えるのです。
そこを見せながら正面にまわらせるアプローチは、この建てものに対して失礼だと感じました。

アユミギャラリー スケッチ展WEB

スケッチした日のブログ



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芝大門のマンホール

2012.07.12 Thu
無念!斬られました…。
120712_6603.jpg

ガスのホールカバーです。現在の新しいものはカタカナでガスと書かれてます。
これは漢字で瓦斯。しかも文字が右から書かれていて渋いですね。

瓦斯って漢字で書かれたものは熊谷の箱田にもある。まだ健在かなあ。
確か四角じゃなくて丸だったような気がする。

箱田の兄弟を見る


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