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20070415★ことぶき食堂

2007.04.15 Sun
070415_KTB.jpg
ことぶき食堂(埼玉県熊谷市本町1の112)戦前の建物 sketch Mizuho Ishii
10:30~11:25 55分のスケッチ。

お店をたたむことになったと聞いて、せめてスケッチだけでもと出かけてきました。
いつも出前だったからお店に入るのは初めて。黒電話は現役で、昭和30年代に熊谷がダイヤル通話になったときのもの。見慣れた岡持ちは購入当時、一段7,000円したそう。「底板は腐ったので取り替えたけど、それ以外は当初のまま」と、ことぶきのおじさんが教えてくれました。建物は熊谷の空襲(昭和20年8月14日の夜)でも燃えなかったそうで、昭和5年の地図に掲載されているとのことでした。
店の前は植木の緑がきれいで好きでした。熊谷のまち歩きしながら寄りたいお店がひとつ、消えてしまいました。

箱田にある祖父母の家へ親戚が集まると「ことぶきに電話して」と、よく頼んだものです。
子ども6人、大人7人が和室ふた間に並んでのお盆と正月。「毎度どうもーっ、ことぶき食堂です」の声で玄関に走り、おじさんが持ってきた木製の岡持ちから次々にかつ丼やら中華丼やらが出てくるのをわくわくしながら従姉妹と一緒に見てました。熱々のラーメンにはサランラップに輪ゴム(だったのかなあ)のカバーがついていて、そーっと外さないとラーメンの熱いスープがぺしっと飛んでくるから「気をつけてはずすんだよ」って言われてたっけ。
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